無論在何時 即使遙遠的從前 回憶的地方 有你的陪伴 道路的終點 無法看清的不安 心中的呢喃 抑止的呼喚 寒冷刺骨的風 永不停歇的雨天 沉重如石的心 無法向前 逐漸消失的那道曙光 揮之不去的那份想念 何時消散 即使是已退去的色彩 想要傳達到你身邊 過去到現在的話語 如雲煙 假如黎明不再到來 對這話裝作沒聽見 在未來的日子 是否有重拾笑容的那天 騒ぎ出す　微かな予感を 溢れ出す　期待を 少しずつ　探し続けても 虚しいだけ　いらない つまらない一日が終わり 長い夜は恐くて また朝が来るけど　何も見えないのは 何故だろう 何一つ変わらない　待ち続けてても 誰も救われないけれど 希望なんてなくても　僕は生きてくから そんな強がり　虚しく響いていた